●谷口元一のHappyDisneyDiary●

谷口元一です !大好きなDisneyについてのblogを書いていこうと思っています !まだまだDisneyファン歴は1年程ですが、このblogで思う存分語ろうと思っています !

ディズニーランド豆知識(クリッターカントリー)

谷口元一が、クリッターカントリーについて少し紹介していきたいと思います。


ディズニーランドの中でも、かなり人気のアトラクションであるスプラッシュマウンテンですが、実はこれクリッターカントリーという場所にあるのです。

 

ファンタジーランドというエリアから少し行った場所にあるのですが、なんといってもその世界観はディズニーランドの中でも、かなりファンタジーに溢れており、森に迷い込んだような感覚がします。


近くには、運河が流れているために、足を踏み入れた瞬間から、そこは森の世界が広がっているのです。

 

谷口元一は、クリッターカントリーはかなりディズニーランドの中でも作りこまれている場所だと思っています。


というのも、自然に植えてある木もそうですが、様々な装飾がされており、切り株であったり岩石であったり、どこか絵本の世界に迷い込んでしまったかのような感覚に陥ることでしょう。

おそらく絵本に入ったかのような世界感を表すために作られたのではないかと思っています。


スプラッシュマウンテンに乗るまでには、洞窟の中に入らなければならないのですが、そこも特有の作りになっており、かなり暗く本当の洞窟を探検しているかのような感じになります。

 

実際に行ってみたらわかるのですが、アトラクションに乗るまででもワクワクすることができますから、非常に便利ですよ。


ファンタジーと夢があふれているようなエリアになっているので、ディズニーランドの世界感を楽しみたい人にはおすすめのエリアです。

 

以上、谷口元一でした。

ディズニーランド豆知識(ウエスタンランド)

谷口元一は、ディズニーランドのウエスタンランドについて少し気になることがありました。


なぜ、あそこのランドはあんなにも魅力的なのかということです。

僕なりに調べてみたのですが、ウエスタンランドは西部開拓時代をイメージした世界観になっており、劇画などであるのは西部劇のモデルになるような世界観といって良いでしょう。


このランドのお土産などには、西部開拓時代に使用されていたピストルのモデルガンや、テンガロンハットなども存在しますし、サボテンのクッションがあることから、まさにウエスタン一色ということでしょう。

エリア全体は、開拓時代といってもかなり明るい開拓時代の時であり、その時代を象徴しているアトラクションがビックサンダーマウンテンです。
ウエスタンランドのシンボルといっても過言ではないのですが、赤褐色の岩場にはサボテンなどが生い茂っており、金鉱を汽車に乗って探検するというアトラクションになっています。

乗らなくてもその世界感を感じることができるのが特徴であり、見ただけで西部開拓時代をイメージしているということがわかります。

 

谷口元一が感じる雰囲気は、やはり昔ながらの雰囲気でしょう。

一番現実味があるといいますか、劇画などで西部劇を見ていることもあってかなり身近に感じるものがありますね。

谷口元一が思うのは、このエリアが一番アメリカのディズニーランドに似ていて、当時の世界観を崩すことなくキャストも西部時代の格好をしていますから、魅力的だということです。

ディズニーランド豆知識(シンデレラ城)

こんにちは。谷口元一です。
今日はディズニーランドの中でも有名なシンデレラ城についての豆知識を紹介したいと思います。
なかなかぱっと見ただけでは分からないようなことばかりですので、知っているとちょっと自慢できるかもしれません。

まず、シンデレラ城の高さについて。近くに行くとすごく高く見えますが、実は高く見えるように工夫がされているのをご存知でしょうか?
それは石垣の大きさです。近くに行くとよく分かりますが、石垣の大きさが下から上にいくにつれて小さくなっているんです。
このようにすることで、実際の高さよりも高く見えるようになるんです。

次にお城の近くにあるシンデレラの銅像についてです。
これは大人の目線で見るとなんてことない、まだプリンセスになる前のシンデレラの銅像です。
しかし子どもの目線で見るとあら不思議。
背景と重なって王冠をかぶっているように見えるんです。
未来のプリンセスとしての姿が見られるようになっているんですね。にくい演出です。

また谷口元一はお土産についても紹介したいと思います。
シンデレラといえばガラスの靴ですよね。
女性なら誰しも憧れるであろう、あの靴ですが、なんと購入することができるんです。

城内の中通路にあるお店ではガラスの靴を販売しています。
大きさやカラーもバリエーションがありますので、お土産やプレゼントにしてみてはいかがでしょうか。
こんな話をしている内に、谷口元一はシンデレラ城に行きたくなってきたので、近い内に行ってこようかと思います。

それではまた。

ディズニーランド体験記(キャッスルカルーセル)

こんにちは、谷口元一です。

今日は東京ディズニーランドの「キャッスルカルーセル」についてご紹介したいと思います。
キャッスルカルーセル」は、シンデレラの物語がテーマとなっているメリーゴーランドです。
シンデレラ城の北側のファンタジーランドに位置しています。
木馬が全部で90台あり、全て白馬で色とりどりに美しく飾り立てられています。
女の子や女性はシンデレラの気分を味わうことができるアトラクションなのではないでしょうか。

一番外側の木馬は大人でも楽しめるように大きめのサイズ、真ん中の木馬は子供でも楽しめるようにと小さめのサイズとなっています。
小さい子供から大人やお年寄りまで幅広い年齢層の人たちが楽しむことができます。
木馬がディズニーの曲に合わせて上下に動きながら回転し、シンデレラ城をはじめとしたファンタジーランドの景色をぐるりと楽しむことができます。
天井を見上げるとシンデレラのストーリーが18枚の絵が飾られ、まるで紙芝居のようです。
東京ディズニーランド開園当初は「シンデレラのゴールデンカルーセル」という名称でしたが、2001年に今の名称となったそうです。

さて、谷口元一キャッスルカルーセルに乗ってみた感想ですが、意外と高さがあり、
子供も乗るしゆっくり動くのかと思っていましたがなかなかスピード感がありました。
子供向けのアトラクションかと思いきや大人も夢の世界にひきこまれる乗り物ですね。

以上、谷口元一でした。

ディズニーランド体験記(アリスのティーパーティー)

こんにちは、谷口元一です。

今日は谷口元一お気に入りのディズニーランドのアトラクションを紹介します。
アリスのティーパーティー」とは、ディズニー映画「不思議の国のアリス」をモチーフにしたコーヒーカップです。
不思議の国のアリス」ではお茶会が開かれるシーンがあるのですが、そのシーンがこのアトラクションで再現されています。

アリスのティーパーティー」は外観デザインやカップの装飾が大変かわいらしくメルヘンチックなため、女性や子供にも大人気なアトラクションです。アトラクションの中央では「不思議の国のアリス」の登場人物であるドーマウスがカップに乗り込むみんなを見守っています。

このアトラクションでは、コーヒーカップの中心にある丸い円盤を回すことで、乗っているカップの回転速度を上げることができます。
沢山回せばぐるぐると回るスリルを楽しむことができますし、ゆっくりと景色を眺めながらのんびり回るカップを楽しむこともできる、どの世代にも対応したアトラクションです。そのため、このアトラクションは3歳未満の子供でも利用することができます。
カップをたくさん回転させるときには眼鏡や帽子が遠心力で飛んで行ってしまいやすくなるので、あらかじめ外して乗ることをお勧めします。また、車に酔いやすい人などは乗り物酔いにならないように注意しましょう。

僕は円盤を沢山回してぐるぐるとスリル満点のスピード感を楽しむのが大好きです。
谷口元一流「アリスのティーカップ」の楽しみ方、ぜひ試してみてください。

ディズニーランド体験記(ビーバーブラザーズのカヌー探検)

こんにちは、谷口元一です。

今日は、クリッターカントリーにある「ビーバーブラザーズのカヌー探検」の紹介をさせて頂きます。

クリッターカントリーは、自然を感じられるエリアで、谷口元一のお気に入りのエリアのひとつです。
そして、ビーバーブラザーズのカヌー探検は、ディズニーランドではめずらしく、人力で動くアトラクションです。

カヌーの前後にキャストが乗ってくれるので、安心なのですが、思っていたよりも結構きついです。
渡されるオールのようなものは「パドル」というもので、みんなで息を合わせてこいでいくのですが、
一体感が味わえて中々楽しい気分に浸ることが出来るのも魅力です。

アメリカ河を渡っている時は、何ともいえない爽快感を覚えますし、
スプラッシュマウンテンや、トムソーヤ島、マークトゥエイン号などを横目に見ることが出来、かなりの迫力があります。

そして、乗り場が見つけにくいのと、知名度が少々低いことが原因なのだと思いますが、ほぼ待ち時間なしで乗ることが出来ます。
ちなみに、僕が一番最初に乗った時には、キャストの他に僕とカップル一組だけでした。
少々淋しい気もしましたが、それはそれで、ゆっくりと風景を楽しむことが出来ました。
ただ、乗車人数は関係なく、カヌーの方向や基本的な動力はキャストが担ってくれますので、安心して乗っていて大丈夫です。

そしてひとつだけ注意があります。
パドルを思い切り振ってしまうと、後ろの方に水がかかってしまいますので、気を付けた方が良いでしょう。

以上、谷口元一でした。

ディズニーランド体験記(トムソーヤ島いかだ)

こんにちは、谷口元一です。

今日は、ウェスタンランドにある「トムソーヤ島いかだ」について紹介します。

水の上すれすれを通りますんで、秋冬はとても寒いのですが、春や夏などの、気候のいい時期に乗ると最高に気持ちが良いです。しかも、よほど混雑している日でない限り、長時間並ぶことはありませんので、穴場と言えるかもしれません。

いかだと言っても、かなり大きな板のようなものに安全な網を張ってありますので、まだジェットコースター系に乗れない小さな子などをよく見かけたりします。小さな赤ちゃんを抱えたお母さんもいました。それに、ウェスタンリバー鉄道の汽車とすれ違ったりしますので、かなりワクワクするんですよね。ビッグサンダーマウンテンや、マークトゥエイン号も見えますよ。

降りると、そこは古い時代のアメリカです。インディアンのテントもありますし、暗く不気味なインジャンジョーの洞窟もあります。さらに、ハックルベリーの沼や、ふわふわと揺れる吊り橋もあって、冒険感満載です。吊り橋は大人の方が意外と難しく、僕も全部渡り切れるか不安なくらい揺れますので、アトラクションとしては、かなりドキドキする部類に入ります。

それとひとつだけ注意があります。
トムソーヤ島いかだ」は、時間制ではなく日没には運営を停止しますので、行ったらもう終わっていた…ということがありますので、注意してください。谷口元一も、それで乗りそびれたことがあります…

以上、谷口元一でした。

ディズニーランド体験記(スイスファミリー)

こんにちは、谷口元一です。

今日は、ディズニーランドのアドベンチャーランドにある「スイスファミリー・ツリーハウス」について紹介します。

アドベンチャーランドの中では目立たない存在なのですが、木登りをするように、どんどん登っていくので、結構怖いです。
映画の『スイスファミリー・ロビンソン』をモチーフにしているらしいので、途中に少し壊れたボートがあったり、
手作り感満載の水車があったり、自然の恵みたっぷりの食事の用意がされていたりと、見る度に新しい発見があり、
まるで本当に無人島で暮らしているようなワクワク感を味わうことが出来ます。

谷口元一が個人的に好きなのは、船の舵です。
リビングのような場所に、お皿やオルガンなどが置いてあるのですが、窓際に巨大な船の舵が置いてあるのです。
一家が難破したという証拠のようなものなので、ちょっとゾクゾクしてきます。

そして、巨大な木を最後まで登りきると…ディズニーランドを見渡すことが出来るのです!
シンデレラ城を望む絶景も見ることが出来ますのも嬉しいですね。
頂上では、子どもたちが楽しそうにワイワイとしている風景に出会うことが多いです。

ただし、入り口がちょっと分かりにくいのが難点と言えば難点です。
「魅惑のチキルーム」の隣というか向かいに位置しているのですが、華やかなチキルームの方に目がいってしまい、
スイスファミリー・ツリーハウスが目に入りにくいのが原因かと思われます。

以上、谷口元一でした。

ディズニーランド未体験記(クリスタルパレス・レストラン)

こんにちは。谷口元一です。


今日は、ディズニーランドのレストラン「クリスタルパレス・レストラン」について紹介します。


クリスタルパレス・レストランは、アドベンチャーランドにあるブッフェスタイルのレストランです。


19世紀末ビクトリア時代の流行を取り入れたガラス張りのお洒落な建築で、
優雅な気分に浸りながら食事が楽しめます。


また、パーク開園から2時間の間は、「ディズニーキャラクターブレックファスト」を実施。


この時間帯は、食事中にプーさんと仲間達が会いに来てくれます。
ディズニーランドの中でブッフェが食べられるなんて贅沢ですよね。


朝のキャラクターブレックファストでは、
パーク内であまり遭遇出来ないレアなプーさん達と確実に会えるので、早起きして食事に行きたいです。

ディズニーランド体験記(ブルーバイユー・レストラン)

こんにちは。谷口元一です。


今日は、ディズニーランドのブルーバイユー・レストランを紹介します。


アドベンチャーランド内、カリブの海賊から見えるテーブルサービスレストランで、
青い入り江という店名のとおり、店内はミシシッピ川の河口の夕暮れをイメージした造りになっています。


頭上に星がきらめいていたり、入り江にホタルがとんで来たり、
まるで屋外で食事をしているような感覚になれます。


見た目もとてもおしゃれなフレンチスタイルのクレオール料理を味わいながら、
ロマンチックなひとときをすごすことができます。


いつ訪れても夜の雰囲気が楽しめるのでデートにもぴったりです。


美しい盛り付けの料理に期待もどんどん高まります。