ディズニーランド体験記(ハピネス・イズ・ヒア)
こんにちは。谷口元一です。
今日は、東京ディズニーランドのお昼のパレード「ハピネス・イズ・ヒア」について紹介します。
ハピネス・イズ・ヒアは、東京ディズニーランド30周年を記念して
2013年4月にスタートしたレギュラーパレード。
全13台のフロートから構成されていて、その全長は500mにも及びます。
音楽がとてもポップで、思わず手拍子をしたくなる元気なパレードです。
パレード全体が一つのメリーゴーランドをイメージしていて、
先頭のグーフィーは木馬に乗って登場し、これから始まるパレードへの期待を感じさせてくれます。
そして、何より印象的なのはフィナーレのミッキーとミニーが乗った巨大なフロート。
見上げるのが大変なくらいの高さがあり、凄い迫力でした。
ディズニーランド体験記(ハピネス・オン・ハイ)
こんにちは。谷口元一です。
今日は、ディズニーランドの「ハピネス・オン・ハイ」を紹介します。
1日1回、夜空を舞台に繰り広げられる可憐なエンターテインメントは、
レーザー光線と「さあ、空を見上げてごらん。みんなのハピネスがここにあるよ。」
というミッキーのメッセージを合図に始まります。
テーマソングにのせて、次々と大輪の花火が打ち上げられます。
建物が邪魔をしないところであれば、パーク内のどこからでも見られるので
自分のお気に入りのスポットを探してみると良いかもしれません。
シンデレラ城上空に上がる花火はとても華やかで、
トゥーンタウンのミッキー像と一緒に鑑賞したり、
トゥモローランドで宇宙的なムードの中を楽しむのもすてきですね。
それでは、いつかのミニ―ちゃんでお別れです!
ディズニーランド体験記(ワンマンズ・ドリーム2)
こんにちは。谷口元一です。
今日は、ディズニーランドのステージショー
「ワンマンズ・ドリーム2 -ザ・マジック・リブズ・オン」について紹介します。
ワンマンズ・ドリーム2は、トゥモローランドにある屋内劇場「ショーベース」で公演されているステージショー。
ウォルト・ディズニーが描いた夢の世界が、次々と目の前で繰り広げられるファンタジー溢れるミュージカルショーです。
30分間のショーで、ディズニー映画の名シーンが沢山見られるのですが、特にピーターパンのフライングが凄かったです!
映画と同じ様に、ピーターパンが魔法の粉を振った瞬間、実際に宙を浮きフライングパフォーマンスを繰り広げます。
基本的に、公演2回目以降の回を観るには抽選による座席指定券が必要になるのでご注意ください。
(相当空いている日は抽選なし。公式サイトで確認を。)
ディズニーシー体験記(ファンタズミック!)
僕、谷口元一はディズニーシーが大好きです。
ディズニーシーでも、ディズニーランドみたいなパレードがあります。
それは「ファンタズミック!」です。
これは絶対に楽しめるショーですので、是非見られることをお勧め致します。
ショーの演出は、「ウォータースクリーン/レーザー光線/光/炎」などを駆使して、
ファンタスティックで迫力あり、さすがはディズニーの演出だと感動をしてしまいます。
またストーリーは、「魔法使いの弟子となったミッキーが、イマジネーションの力を信じ、
ファンタジーの世界を作り出していく」という内容になっています。
僕、谷口元一が、「ファンタズミック」を見た時には、演出や内容にひきこまれて、
時間が経つのを忘れてしまったほどです。
良い位置で見たいのであれば、
是非に早めに場所を確保する事をお勧め致します。
それでは、彼女からもらったプーさんとイーオの写真でお別れです♪
ディズニーシー未体験記(テーブル・イズ・ウェイティン)
こんにちは。谷口元一です。
今日はディズニーシーのテーブル・イズ・ウェイティンを紹介します。
アメリカンウォーターフロントの豪華客船S.Sコロンビア号の前のステージで
繰り広げられるレビューショーで、オープニングは世界一周旅行を終え、
世界中からおみやげを持ち帰ってきたミッキーがデッキに登場します。
おもてなし役のルミエールがステージに上がり、世界フルコースの旅を楽しめるショーで
メキシコのタコスからフランスのスウィーツまで、5カ国の料理をディズニーキャラクターが
歌やダンスで紹介してくれるのはとても楽しそうですね。
ベンチに座りながらゆっくり鑑賞したいならば、
開演30分前には会場入りした方が良いそうですね。
ディズニーランド体験記(ワンス・アポン・ア・タイム)
こんにちは、谷口元一です。
今日はディズニーランドのナイトショー
「ワンス・アポン・ア・タイム」について紹介します。
ワンス・アポン・ア・タイムは、シンデレラ城にて公演されている、
大人気のプロジェクションマッピングのショーです。
大人気なので、シンデレラ城前の中央鑑賞エリアで鑑賞したい場合は、
抽選によって発券される座席指定券が必要です。
夜のシンデレラ城が巨大な「絵本」となり、
数々のディズニー映画の名シーンがメドレー形式で次々と映し出される感動の20分間。
耳に残る音楽や感動的な映像、そして光や炎を使った大迫力の特殊効果など、もう全てが印象的でした。
特に終盤の美女と野獣のシーンからフィナーレへと繋がるロマンティックな演出は必見!
ぜひ生で観て欲しいショーです。
僕が行った時に撮影した動画をデイリーモーションにアップしているので、よかったら見てください!前から2列目の席から撮ったので、結構良く撮れていると思います♪
ディズニーシー体験記(ビッグバンドビート)
こんにちは。谷口元一です。
今日は、ディズニーシーのショー「ビッグバンドビート」について紹介します。
ビッグバンドビートは、アメリカンウォーターフロントのニューヨークエリアに建つ
豪華な屋内劇場「ブロードウェイ・ミュージックシアター」で公演されているジャズレビューショー。
1階席、2階席、合わせて1500人収容の大型劇場で、客席もステージも一体となって
盛り上がる本格スウィングジャズのライブショーです。
本場の外国人シンガーによる生歌、男女20人ものダンサーによる迫力のタップダンス、
12人のジャズミュージシャン達によるゴージャスな生演奏、
そして何より、フィナーレでのミッキーマウスによるドラムの生演奏が最大の魅力。
正に大人のテーマパークを象徴する本格的なステージで、
このショーを観ただけでもチケット代金の元を取れると感じました。
ミッキーはドラム演奏だけでなくタップダンスも踊り大活躍でした!
ディズニーシー体験記(マイ・フレンド・ダッフィー)
こんにちは、谷口元一です。
今回はディズニーシーで
開催されているマイ・フレンド・ダッフィーをご紹介します。
これはケープコッド・クックオフで行われているミュージカル風のショーで、
ダッフィーやミッキー、ドナルドなどが登場して歌やダンスが披露されます。
上演の内容はいくつかあるのですが、この前見たのは
ダッフィーがミッキーといっしょに航海の旅に出るストーリーでした。
ダッフィーは最初は旅に出るのを不安に思っているのですが、
ミッキーに旅の魅力を教えてもらって出発を決意します。
冒険の旅に出かける様子がとてもワクワクするんです。
1回の上演は10分くらいなので、小さなお子さんでも飽きずに見られますよ。
皆さんもぜひご覧になってください。
ちなみに僕がダッフィーが一番好きなキャラクターです!
ディズニーシー未体験記(キングトリトンコンサート)
こんにちは。谷口元一です。
今日は、ディズニーシーのキングトリトンコンサートの紹介をします。
海底王国「トリトンズ・キングダム」の中にあるコンサートホールで、
ステージを囲むようなスクリーンで美しい映像ときらびやかな照明で楽しむ事ができます。
歌やダンスはもちろんパフォーマンスもダイナミックで
ディズニー映画の「リトル・マーメイド」の世界を味わえるミュージカルショーとなります。
アリエルが頭上を泳いだり海の仲間達もステージに現れ夢いっぱいのショーです。
雨の日も楽しめ、小さなお子様からお年寄りまで幅広く楽しむ事ができ、
映像技術、最新のワイヤーシステムなど素晴らしく、綺麗で迫力満点な素晴らしい、コンサートです。
ディズニーシー体験記(ハピネス・オン・ハイ)
こんにちは。谷口元一です。
今日はディズニーシーのハピネス・オン・ハイについて紹介します。
ハピネス・オン・ハイは、東京ディズニーリゾート30周年を記念して2013年4月から始まった、打ち上げ花火のショーです。
東京ディズニーリゾート30周年のテーマソング「ハピネス・イズ・ヒア」に乗せて、約5分間、夜空に花火が打ち上がります。
音楽と花火がピッタリとマッチしていて、とても感動しました。
ミッキーの声で「みんな!今日は楽しかった?」と始まるオープニングも印象的です。
また、メディテレーニアンハーバー上空にはサーチライトが沢山照らされ、
打ち上げ花火にここまで演出を加えるなんて、さすがディズニーだな、と感心しました。