●谷口元一のHappyDisneyDiary●

谷口元一です !大好きなDisneyについてのblogを書いていこうと思っています !まだまだDisneyファン歴は1年程ですが、このblogで思う存分語ろうと思っています !

ディズニー作品紹介(アラジン)

こんにちは。谷口元一です。今日はアラジンを紹介します。


谷口元一程のディズニーファンの方でなくても1度は観たことのあるような有名な映画ですね。
元々この作品はインドから伝わってきた「千夜一夜物語」という物語集の「アラジンと魔法のランプ」という話を元に作られたお話なんですよ。

(厳密にお話しすると「アラジンと魔法のランプ」は実は「千夜一夜物語」には収録されていなかったという説が最近の研究によって判明したようですが。)


砂漠の王国に暮らす貧しくも清らかな青年アラジンがある日魔人ジーニーを召喚できる魔法のランプを手に入れて、恋心を抱いていた王女ジャスミンと結婚するためにジーニーの力で3つの願いを叶えていく。

でも王国支配を企む大臣のジャファーの魔の手が伸びてきて・・というお話です。

ジーニーのワクワクするような魔法の力、「ホール・ニュー・ワールド」を始めとする美しい楽曲の数々。


日本では続編のOVAやTVアニメ化もしていますしコンピューターゲーム展開もしていて、谷口元一も驚きの人気作品です。

ディズニー作品紹介(トイ・ストーリー)

こんにちは。谷口元一です。

今日はトイ・ストーリーを紹介します。


ディズニーの長編映画作品としては初のフルCGアニメーションであり、第1作は1995年に公開(日本では96年)し、全世界で3億6200万ドルの興収を上げました。

99年には第2作、10年には3作目が公開しています。


谷口元一がストーリーを大まかに紹介すると、主人公のアンディ少年にとってお気に入りのカウボーイ人形「ウッディ」は、誕生日プレゼントとして新しく仲間入りしたロボットおもちゃ「バズ」に人気を持って行かれます。

バズが憎くて仕方ないウッディですが、「おもちゃ殺し」の少年に連れ去られるアクシデントを機に一丸となり、引越しをするアンディの元に間に合うために、協力して脱出してゆきます。


谷口元一が思うには、キャラのCGの動きもリアルで個性的というのも人気の一因なのでしょうが、危機を乗り越えてライバル関係だった2体が次第に友情を深め合う点に、感動を覚えてしまいます。

 

 

ディズニーランド豆知識(BGM)

谷口元一が、ディズニーランドのマメ知識について少し紹介していきたいと思います。
ディズニーランドには、魅力的なアトラクションがいくつかある中で、パークにはそれぞれ何かをテーマにしたランドがありますよね。

 

西部開拓時代をテーマにしたアドベンチャーランドや、不思議の国のアリスがいるファンタジーランドなどがあります。


これらは、場所によってBGMが違うのです。このBGMには実はからくりがあって、どの場所に居ても重ならないようになっているのです。


谷口元一が、それを調べてみたところどうやら境界線には全て水があり、その水を境界線となってBGMが切り替わっているのです。


また、それは単なる水ではなく外観を崩さないような、滝であったり池であったり普通に鑑賞しても楽しめるような場所なのです。

 

それぞれランドを歩いてみれば分かることなのですが、急に曲が切り替わることを不思議に思うこともあると思います。

谷口元一もそうでした。実際ランドを歩いてみた時に、毎回場所によって曲が変わっていましたから、


何か秘密があると思ったらそこには全て水があったのです。

スピーカーに関しても少し特徴があるようで、端の方のスピーカーは、少し音がフェードアウトしており徐々に次のランドへと曲が切り替わる準備をしているのです。


それを水が一度シャットダウンしてくれるために、知らないうちに勝手に切り替わっているような感じになるわけですよ。
次行ってみたら確認してみても良いですね。

ディズニーランド豆知識(ビッグサンダーマウンテン)

こんにちは、谷口元一です。


今日は東京ディズニーランドの人気アトラクション「ビッグサンダーマウンテン」の豆知識をひとつご紹介します。

「ビッグサンダーマウンテン」といえば荒野を駆け抜ける鉱山列車をモチーフにした、スリル系の人気アトラクションです。


ゴールドラッシュを過ぎた1880年代をイメージした造りになっています。

 

このアトラクションの入り口の横には、古くさびついたスチームトラクターが置かれています。
なかなかの存在感で「本物みたいだ」と目に留めた人もいるかもしれません

実はこのスチームトラクター、「本物みたい」なのではなく、正真正銘本物の1898年製のスチームトラクターで、実際に運搬用に使われていたものなのです。


さらに驚きなのが、これは世界に数台しか現存していない、とても貴重なものなのです。

なぜこんなに貴重なものが、東京ディズニーランドにあるのでしょうか?谷口元一、調べてまいりました!


最初に元の持ち主と交渉したのは、アメリカカリフォルニア州アナハイムのディズニーランド。
しかし持ち主に手放す気はなく交渉は失敗に終わりました。その後に東京ディズニーランドが交渉。
この時も持ち主に手放す気はありませんでしたが、持ち主の奥さんから「トラクターよりも旅行に行きたい」の一言。


つまりトラクターを売ったお金で旅行に行きたいということです。

この一言で交渉は大成功し、貴重なスチームトランクは東京ディズニーランドへ展示されることとなったのです。


奥さんの発言がなければ、このスチームトランクは東京ディズニーランドにはなかったでしょうね。

 

以上、谷口元一でした。

ディズニーランド体験記(スナック)

こんにちは。谷口元一です。

今日はディズニーランド内で食べ歩きが出来る、スナック類について紹介します。

まず一番のおすすめは、「ミッキーマウスまん」です。
ポーク味ですので、スナックとしても活用できますし、小食な方であれば立派な食事になるボリュームです。
形がとても可愛らしいので、女性にも子どもにも大人気です。


アドベンチャーランドの、ボイラールームバイツで販売しているのですが、時間によっては並ぶので要注意です。

次のおすすめは、「骨付きソーセージ」です。ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイムカフェというワゴンで販売しています。


温かくてお腹もいっぱいになりますので、近くを通る際はいつも買ってしまいます。
見た目は「肉!」という感じなのですが、想像以上に食べやすく、余り手も汚れないので気に入っています。

次のおすすめは、「ブレッドコーン」。厚めのクレープのような生地をくるくるっと巻いた形状のものに、トロッとした熱々のソースが入っています。
クリーミーなシーフードチャウダーと、ピリっとした風味のチリコンカンの、二つの味があります。
実は、これは谷口元一が一番気に入っているスナックでもあります。
ロングセラーになるのも頷けるほどの美味しさなのです。

とくにチリコンカンが好きで、寒い日などはよく食べています。
ちょっと大人の味ですので、子どもはシーフードチャウダーの方が美味しいと感じるかもしれません。

ディズニーランドには、ほかにも美味しいものが沢山ありますので、もっといろいろと試してみたいと思います。

以上、谷口元一でした。

ディズニーランド豆知識(混雑回避)

こんにちは、谷口元一です。

 

皆さんはディズニーランドに行こうと思ったとき、一番悩むのは混雑状況ではないでしょうか。
ディズニーランドはその人気から、いつでも人がたくさんいて混雑しています。


今回は、そんなディズニーランドの混雑を避ける方法を谷口元一がいくつか伝授します。


折角訪れたディズニーランドですから、混雑を避けて楽しい一日を過ごしましょう。

まず、ディズニーランドに行く時期は1月が穴場です。


1月は世間的に受験シーズン真っ只中なので、学生の来場が減る傾向にあります。

また、あまり天気の良くないときに行くのも混雑を避ける方法のひとつです。


レインコートなど、雨グッズの準備をしっかりしておけばストレスなくアトラクションを楽しむことができるでしょう。

次にお勧めの時期はイベントとイベントの間のシーズンです。


ディズニーランドでは、ゲストを楽しませる様々なイベントが1年を通して行われています。

ディズニーファンはイベントの日程に合わせてディズニーランドに行くことが多いので、
アトラクションをメインに楽しみたいときはイベントとイベントの間の数日間を狙うことで、混雑を回避することができます。

最後に、一人でディズニーランドに行くときはぜひ「シングルライダー」というシステムを利用しましょう。
このシステムを使用することで、アトラクションに1人分の空席が空いたときに優先的にアトラクションに乗ることができるようになります。

以上、谷口元一がお伝えするディズニーランドの混雑を避ける方法でした。

ディズニーランド豆知識(ワールドバザール)

谷口元一が、ディズニーランド内のワールドバザールについて紹介します。


ディズニーランドといえば、アトラクションも魅力の一つですが、やはり帰りにはお土産を買うものですよね。
その時に利用するのが、ワールドバザールです。

 

ディズニーランドのパーク内に入った時に必ず通らなければならないスポットになっており、
シーズンごとに飾りつけがされているということもあって非常に注目されていますよ。
ハロウィンですと、オレンジを基調とした飾りつけがされたり、クリスマスですとクリスマスカラーで統一されてライトなどが装飾されているために、
夜になるとイルミネーションを楽しむことができます。

 

ワールドバザールは、お土産店としても楽しむことが出来るのですが、1980年代頃のアメリカをイメージして作られているということもあって、
その外観すらも十分楽しめるものになっています。


お土産に関しても、オールシーズン購入することができるものであったり、季節限定でしか購入することができないものも存在するために必見ですよ。

 

谷口元一は、中でもペニーアーケードという場所を紹介しておきたいです。


この場所は、アメリカで1セントほどで遊べるようないわば、ゲームセンターのような場所を再現しており、
十円で楽しめるゲームがかなり多く存在しています。


待ち時間を潰すことができますし、ユニークなゲームが多いので必見ですよ。

 

他には、谷口元一がピックアップしておきたいのは、ゲートをくぐって見えるシンデレラ城です。
目の前に佇んているために、ディズニーランドに来た感じが伝わって来るために、いつも感動してしまいますよ。

ディズニーランド豆知識(トゥモローランド)

谷口元一は、トゥモローランドがディズニーランドの中で最も夢を与えてくれる場所ではないかと思っています。

 

様々なアトラクションが存在する中で、世界観は宇宙をイメージしています。
宇宙ステーションが存在したり、ロケットのモニュメントなどが存在していたりと、少し非現実的な空間がそこには広がっているのです。


他にも、魅力的なエリアは存在しますが、トゥモローランドほど非日常的な空間が広がっている場所は他にはないと思います。

 

谷口元一が中でも、おすすめしておきたいのは、スペースマウンテン付近でしょう。


その周辺には、アトラクションが集まっているのですが、一番宇宙を感じることができるスポットになっています。


少しメタリックな感じがかなり宇宙ステーションをイメージしているのですが、キャストも宇宙船に乗り込む宇宙服をイメージした服を着ているということもあって世界観を崩すことなくこのエリアに馴染んでいることがわかります。

 

谷口元一トゥモローランドで感じていることは、いつ行っても進化しているということです。


常に新しく進歩する宇宙開発のように、アトラクションや世界観も新しいものに変わっているのです。

 

また、エリア拡大の話も進められているということから、かなりワクワクしますよね。
広大な土地面積を誇るエリアで

すが、その土地面積を惜しげもなく使って宇宙をイメージしているこのエリアは、本当に夢を与えてくれる場所ですから、必見ですよ。

 

それでは、また。

ディズニーランド豆知識(トゥーンタウン)

こんにちは、谷口元一です。


今日の谷口元一ブログはトゥーンタウンについて書いていこうと思います。

トゥーンタウンはミッキーが住む街に入ったような感覚にさせてくれます。
建物や街頭、オブジェ等ミッキーアニメの世界にある形が再現されていてアニメの中に入った自分をイメージできます。


ミッキーに出会える確率も他のエリアより高くなっているのでミッキーに会いたい方にはおススメです。

 

トゥーンタウンにはいたる所に記念写真スポットがあります。


クラッシックカーや監獄などがありデザインも可愛くなっているので記念写真にはうってつけです。
特にミッキーの家とミニーの家は椅子から机、暖炉、ピアノ等ほぼすべてが撮影スポットとして
活用できるアトラクションとなっていて見ているだけで楽しめます。


ミニーの家はピンクが基調となっていて小物から家具、カーテン等ディズニーランドの中でもデザインがポップになっていて女の子はこんな部屋に住んてみたいと思うのではないでしょうか。


街を散策していると疲れてくるかと思います。
疲れたら街の端と端を結ぶジョリートロリーが良いです。


とてもゆっくりと走る電車に乗りのんびりとアニメの世界を眺めながら街の中を移動でき、まったりした時間を過ごせます。

その他ディズニーアニメに登場するチップとデールグーフィー、ドナルドなど個性豊かなキャラクターのアトラクションが豊富にあり
忠実に再現してあるので時間を忘れて楽しめる街となっています。

以上、谷口元一でした。

ディズニーランド豆知識(ファンタジーランド)

谷口元一は、ディズニーランドのファンタジーランドは子供でも大人でも楽しめるようなスポットになっていると感じます。

 

ファンタジーランドは、名前のとおりファンタジーが溢れているエリアになっており、外観を崩すことがないように、様々なディズニーのキャラクターのアトラクションなどが集まっているエリアになっています。

 

雰囲気として谷口元一が思うのは、かなりメルヘンチックなものになっています。


感覚で言えば、夢の中で見たような景色がそこには広がっており、非日常的空間が広がっています。

世界観としては、まさにディズニーランドを楽しめるような場所になっているでしょう。


不思議の国のアリスであったり、ピノキオ、ピーターラビットなどさまざまな種類のキャラクターがファンタジーランドに集まっているわけですから、
ディズニーランドに行ったら必ず行っておきたいスポットの一つです。

 

谷口元一が思う何をイメージされて作られたかというのは、やはり夢を与えるということをテーマにしているのではないかということです。


ディズニーランドが夢の国と言われている中で、一番奥に存在するエリアですから、そこにディズニーランドの思惑があるに違いありません。

 

実際に、行ってみて思うことですがいつもワクワクしてしまう谷口元一がいます。


行った人を必ず幸せな気分にしてしまう不思議なエリアこそがこのエリアの最大の特徴だと私は思いましたよ。


世界観もかなり夢のような感じですし、必見ですね。